第3話
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クライアントはアンカケーブルをアンカサーバに接続する事によって、 サーバーを介して、ロビーを離れても個々の情報をやり取りできる。 もっともポピュラーな使い方として、wwwの閲覧が上げられる。
この場合、同一アンカサーバに接続したクライアントは、HTMLページをフィールドとした 世界でロビー同様、個々にチャットをしながらweb閲覧が可能である。