4:残りのパーツ
体1 体2 体3
気を取り直して体を作る。モリモリ君は難しいのでやっぱりエポパテで。
元の体に盛って襟を付ける。エプロンはこの上に付けるつもりだったけど、コレ自体を エプロンってことに。
腕 腕2
腕を作る。ココもエポパテをちょろっと盛って、肩のふっくらした感じを演出。 乾かすのに洗濯バサミで挟んだが、おもいっきり跡が付いて激しく後悔。洗濯バサミ強力説発覚
仮組み1 仮組み2
仮組み3
それなりにパーツもできてきた所で、いっちょ仮組みです。今回参考にしたのは隣のMeタン。
胸のマークがちょと大きいなと。あと足も、この際作りたいなとおもった。スカートとエプロンが 微妙だ;
二号機削る 二号機裏側
スカートの手直しをする事に。
上下余計な部分を切り取って、削って丸みをつける。なにやら削っても削っても傷がーとおもったら 内包されていた気泡が穴となって出てきていたことが発覚。ウゲェ。さらに形を整えてたら 薄かったところでRが足りなくて結局割れる。うーむ。
エポパテ補強 最初ッからエポパテで・・
仕方ないのでエポパテで傷とワレを埋める事に。で、ココもココもとやっていったら、 いつのまにかエポパテで覆ってしまいました。このあたりから、モリモリ君の意味が無くなります;
背中リボン
削って形を整えた後に、背中リボンを付け足しておきます。色塗りの関係上、メンソレータムを 塗ってあとで剥がれるようにしておきます。
腕削る
硬化待ちの間に、腕も少し削る。
足オリジナル
さらに、足を作るため余計な部分を切り落とす。
足前 足後ろ
ルーズソックスが、素足に。靴のイメージとしては、世界○名作劇場のフランスパンというか、靴のような 丸くてモコッっとしている感じに(わからんて;
足守
と、いうわけでフランスパンをエミュレート。内側が非常に作業しにくい。 後々考えても、足を切り落とすべきでした。
他パーツ リボンなかなか
例によって、エポパテが余ったので他パーツも作ってしまいます。 ネギとアホ毛の別バージョン、エプロンにリボン。
スカート破損 エプロン削り
そんな中、研磨中にスカートに使ってたパーツがボロリと。ウギャー。エプロンはイイカンジに。