4:残りのパーツ
気を取り直して体を作る。モリモリ君は難しいのでやっぱりエポパテで。 元の体に盛って襟を付ける。エプロンはこの上に付けるつもりだったけど、コレ自体を エプロンってことに。 腕を作る。ココもエポパテをちょろっと盛って、肩のふっくらした感じを演出。 乾かすのに洗濯バサミで挟んだが、おもいっきり跡が付いて激しく後悔。洗濯バサミ強力説発覚 それなりにパーツもできてきた所で、いっちょ仮組みです。今回参考にしたのは隣のMeタン。 胸のマークがちょと大きいなと。あと足も、この際作りたいなとおもった。スカートとエプロンが 微妙だ; スカートの手直しをする事に。 上下余計な部分を切り取って、削って丸みをつける。なにやら削っても削っても傷がーとおもったら 内包されていた気泡が穴となって出てきていたことが発覚。ウゲェ。さらに形を整えてたら 薄かったところでRが足りなくて結局割れる。うーむ。 仕方ないのでエポパテで傷とワレを埋める事に。で、ココもココもとやっていったら、 いつのまにかエポパテで覆ってしまいました。このあたりから、モリモリ君の意味が無くなります; 削って形を整えた後に、背中リボンを付け足しておきます。色塗りの関係上、メンソレータムを 塗ってあとで剥がれるようにしておきます。 硬化待ちの間に、腕も少し削る。 さらに、足を作るため余計な部分を切り落とす。 ルーズソックスが、素足に。靴のイメージとしては、世界○名作劇場のフランスパンというか、靴のような 丸くてモコッっとしている感じに(わからんて; と、いうわけでフランスパンをエミュレート。内側が非常に作業しにくい。 後々考えても、足を切り落とすべきでした。 例によって、エポパテが余ったので他パーツも作ってしまいます。 ネギとアホ毛の別バージョン、エプロンにリボン。 そんな中、研磨中にスカートに使ってたパーツがボロリと。ウギャー。エプロンはイイカンジに。 |
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