ハロゥインでした。

アタラクシアのおかげで、仕事も手がつきません。んでもって、今日もサボリってコトで一つ。
一応クリアしたので、明日からはちゃんとつけます。ハイ。

おつかれさーん

平日に飲み。なんかやっぱ仲間でだべってるのが一番たのしい気がする。今日の魚は、プログラマって（今日の面子はみんなプログラマだった）＞道具？＞使う側、使われる側＞おまえは何がしたい＞状況を打破するにはーという具合に、まぁいつもの話というか よくあるネタというか。まぁいつもどおり結論は見当たらないんだけど、こうやって少しずつ考えるのは重要かナァとおもった。

あぁ。最近いろいろリアルにかかりっきりで、web放置気味だなぁ。あぁこれでも良くやってるって思っちゃうのが俺の弱さか。 昔はあんなに未来が輝いていたのに。やりたいことをやってみて、理想と現実の違いを実感して、ココロが折れてしまった。 折れてから、周りを見るとあぁオレはいままで、それに向かってそれしかやってこなかったんだ。って思う。
今日、友人に言われて思ったけど、まだこの業種、つぶしが効くから良いけど、ほかの業種だったら大変だったナァと。
いや、うん。とにかく「やりたいこと」をもっと明確にしようと思いました。

フォーウ

うへへー４連休ー。実はヒマー
仕事詰まってるけど、手違いでコンパイラのライセンス切れ。仕事になりません。というわけでお休みなのです。うひひ。 この休みは、溜まってた造型をいろいろやってしまおうかと。

あとすっかり忘れてたエチャログ




うーんと。節操なし。
ちと思ったんだが、メイドさんとかネコミミとか。昔は「アリエネー」って感覚が心地良かった記憶があったのですが、 最近は、なんかリアルに居るし。逆にフツーとか。いや、まぁ可愛いから正解っちゃぁ正解なんですけどね。 今、アリエネー的衣装といえばなんだろう。甲冑？
ニーソ。ニーソ。リアルで意外と見ない気が。冬だし期待していいのかしら。

あうあうあー

Fate／hollow ataraxiaついに終わってしまった。
メインシナリオ攻略後は、ゆっくり少しずつ、惜しむようにやっていた残りのシナリオも終ぞやり尽くしてしまった。 この、なんか充実感というか、物寂しさというか、後ろ髪引かれ感というか。
面白いゲームや、良かったアニメ、漫画、比較的長時間付き合ったモノとの別れ。
満足の中にある悲しさ、寂しさ。
手放しで、心地良いとは言えないけれど、いつも求める感覚。なかなか味わえない感覚。久々に味わい中。じっくりと。



30girl単行本の全プレが届いた。 こういうのって忘れた頃にやってきますね。とりあえずディスプレイの上に飾ってみた。
最近は、この手のアイテムを買い控えてたのでなにやら新鮮。あーでも若干、愛は薄れている感じ。 あぁ。なんだろうこうやって少しずつツマラナイ人間になってしまうのか。
(*Fateに影響されて、変な事書いてる。ちょっと浅はか過ぎかと。はずかしぃなぁorz)

いろいろあった

今年は、近年まれに見るアクティブさです。
というわけで、会社の有志で芋煮会をやりました。（仲いいナァ。この環境は最高なんだが。）てーか、そのときに知ったんですが、 「芋煮会」って地方限定イベントだったんですね。東京のヒトに言ったら、ナニソレーって言われてしまいました。
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*芋煮会：サトイモ、白菜、ネギ、ごぼう、豚肉などを味噌や醤油で味付けをした汁モノを外で（主にBBQができる公園や川原）わいわい作って 食うこと
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んで、スポーツ公園って場所だったんで、ついでにアーチェリーとテニスをしました。
アーチェリーってか、弓って初めて撃ったけどオモシレー。Fate熱も重なっていい経験。アーチャーアーチャー。アンリミテットブレードワ(ry
まぁ案の定、今日は全身筋肉痛ですけどねorz
つーか、ソレより大問題は、会社の集まりで１３人も集まったにもかかわらず、女ッケは皆無。帰りに同僚とソンナ寂しい話で 盛り上がりました。はぁ。まぁキモオタだしなぁ。合掌

行ってきました。

携帯のケース作った。メイキングは近日公開予定。
今日、友達とか同僚に見てもらったんだけど、なかなか好感触。作ってよかったー。塗装と磨きまでしっかりやろう。 できれば何パターンか作って着せ替えたいナァ

当方、地方在住なんですが、ありがたいことに「メイド喫茶」とかが在ったりしまして。そこそこ都市なのかなーとか思うわけです。 で、いつのまにか2件目3件目と建っていたそうなので、行ってきました。
コーヒーとパスタの値段が同じだったり、ケーキやスコーンの方が安かったりと、よく分からない値段バランスと魔境っぷりですが、 まぁソコはそういうお店なのでしょう。
コーヒーには、砂糖を入れてくれたり、ミルクを入れてくれたり。意外と広い店内で、ホンワリやわらかな光で照らされる店内は、 ベージュを中心とした、クラシックな洋館の一室のような。いや、言いすぎだけどまぁガヤガヤした喫茶店では無い感じ。場所も地下だし。
「おかえりなさいませ」とか「いってらっしゃいませ」には引くかなぁと思ったけど、意外とすんなり感じちゃうのは、 店の浮世離れしたイメージからなのか。なんというか、まぁメイドさん眺めながら、馬鹿話に花を咲かせるのもたまにはいいかなぁとか 思いましたよ。
なんつーか、入りやすい感じがチトやばいかなぁ。

でもってエチャログー



今回は鼻を描いてみた。意外とスキかも。

虫の知らせ

昨日の晩。
妙に眠れなくって。布団でゴロゴロしてた。
最近、布団に入ったら秒で寝てしまうような感じだったから珍しい。
別に会社で昼寝したわけでも、早く帰ってきて寝てたわけでもなく。 むしろ終電までダラダラしてたわけですが、どうにも眠れない。
どうしたもんかなぁと、布団の中を右へ左へ転がっていた。

ガリガリガリッーーーー･･･

不穏なハードディスクのアクセス音。こんな時間にそんな大量なアクセスを するはずの無いwebサーバーが鳴きはじめた。
夜中の空間にいつも以上に響く音と募る不安。そしてまだ鳴き続ける。

結局、別端末からアクセスしてみるも異常はなく。 一応バックアップを取って、あとは見なかったことにした。 うう。おそろしやおそろしや。

もー

バイト帰り。いつも通り、近所の公園の中を横切る。 夕食の食材を買うために行くスーパーへは、ここが一番の近道だった。
あまり人が多い公園ではない。近所に子供も少ないのだろう。
そんな公園だが、常連客がいた。その子はいつも決まってベンチにすわっていた。 3日にいっぺんは買い物する手前、気が付けば俺も常連客だったのかもしれない。 公園のそんな小事に気づくのが、ちょっとうれしかった。

猫の耳の様な三角のふくらみがついているパーカー。子供っぽいがとても可愛いかった。 その子は、いつもそのパーカーを被っていた。
いつしか、公園に来るとその子を探すようになった。 いつも公園の入り口の方を見ているから、公園に入ると顔が見える。 何をするでもない、その子は公園のベンチに座っているだけだった。 ベンチの近くを通る時、何をしているのか気になってその子を見たら、目が合ったことがある。 ただ、一瞬驚いた顔をされて、目を背けられてしまった。そんなに不審者なのだろうか。俺は。

そんないつものバイト帰り。
公園に入ると、不思議な違和感があった。というか、その違和感はすぐに分かった。 その子を探す事が、公園に入って一番にする事になっていたからだ。 いままで、居なかった事なんて一度も無かったのだ。そんな印象を受けても不思議ではない。
その日の公園は、誰も居なかった。ただ、女の子が居ない事に比べれば些細な事だ。 その子が居ないというほどに珍しい事ではなかった。 だが、その後の行動に変更は無い。公園を横切って、スーパーへ夕食の食材を買いに行くのだ。

「･･･････････っ」

ちょうど公園の中央付近に差し掛かった時だろうか。 声は聞こえなかったけれど、呼び止められたような気がした。 声もなく呼び止めるなんて、よくよく考えれば不思議な事だが、今日の公園では不思議ではない。 あの子が居ないのだから。
振り返ると、そこには耳のついたパーカーがいた。
パーカーを着たあの子がうつむいて立っていたのだ。
いつのまに後ろにいたのか。はて。俺は呼び止められたんだったか？
その子は、うつむいたままだった。
人違いだったのか、そもそも呼び止められたかどうかも曖昧だった。
その長かったのか短かったかの時間。誰もいない公園で、向き合う2人。会話は無い。 その違和感に気づいたかどうかは分からない。 ただ、人違いで振り向いた恥ずかしさで、なんだかばつが悪くなったような気がして、 そのまま、何事も無かったかのようにスーパーに向かった。 公園の出口で、気になって振り返ったが、そこには誰もいない公園があるだけだった。

その晩。
タバコを買いに外に出た。
満月の綺麗な夜だった。あの公園の近くにある自動販売機でタバコを買うつもりだった。
ふと、公園越しに見える山を見る。月に照らされた山には、月明かりでない光があった。 山の中腹に、ぽつぽつと丸い灯かりが列を連ねている。ちょうちんをもった行列のように。
夕方、公園で感じた違和感。

「･･･････････っ」

振り返ると、そこには耳のついたパーカーがいた。
しかし、今度はまっすぐに目を見つめられ、赤く染まった頬のその子は俺に言った。

「ーーーーー」

満月の夜に、雨が降った。

第２視点

それはすごく簡単なコト。
木の葉を頭に載せて、イメージするだけで良かった。
どうしても耳だけが隠せないけど、人間の形になる事ができた。
隠せない耳は、人間の服を被って隠した。 ドキドキしたけど、山に入ってきた人間で試したから、絶対だ。絶対ばれない。
絶対大丈夫･･･
それでもやっぱりドキドキしたけど、私は山を降りた。
そこは初めての物で一杯の所だった。私は、山を降りて色んな物をみた。 おいしそうな食べ物があった。不思議な乗り物があった。犬に追いかけられた。
一度出来てしまえばあとは簡単で、毎日のように山を降りた。
その毎日で、最後に決まってする事があった。
山と町にちょうど両方に挟まれた公園。 普段と特別が交じり合う不思議な場所。 そこで、山と町の間に落ちる夕日を見るのがスキだった。

いつ気づいたんだろう。その時間に必ずココに来る人間がいた。 その人間は、あの夕日を見るわけでもなく、ただこの公園を通り抜けた。 夕日と共にやってくる人間。不思議だった。なんでその人間だけ目に入ったのだろう。 他にも人間は沢山いたのに。 その沢山の人間より、どんな声よりあの夕日がスキだったのに。 その人間だけが、なぜか目に入った。

夕日よりその人間を探すようになっていた頃。 その人間は、あの夕日に気づいていないんだと思った。 だから、あの夕日のスバラシさを教えたいと思った。

その日。いつものように夕日を背にやって来た人間に近づいた。 後ろから、こっそり近づいた。声を掛けようとして、思考が停止した。 どうやって呼び止めればよいか分からなかったのだ。 人間の言葉はわからない。声を出してしまえば、正体がばれてしまうと思った。 しかし、そこでようやく気づいた。人間は、いつのまにか此方を向いていたのだ。

いろんな状況が頭をぐるぐる回って、どうしたらよいか何もわからなくなった。 呼び止めようとしていたはずなのに。あの夕日を教えたかったのに。 うつむいたまま、人間を見ることすらできなかった。 気がついたら、山に戻っていた。

その晩。
山を降りたくて仕方がなかった。なんで山に戻ってきたのだろうと思った。 あの公園が、普段と特別をわからなくする。 いつしか、居場所は山ではなく町になっていたのかもしれない。 足は、町に向かっていた。 町に向かう途中。仲間がみんなちょうちんを持って送ってくれた。 いつもと違う雰囲気。もう山には戻らないと思った。

あの公園。満月が綺麗だった。 夕日の時間ではないけれど、なぜかあの人間は来ると思った。 夕日だけじゃなく、満月がこんなにも綺麗だったから。 このことも、あの人間に教えようと思ったから。あの人間は来ると思った。 あの人間の後ろに立って、今度こそ呼び止めようと思った。 分からない人間の言葉を話そう。あの綺麗な夕日と満月を教えよう。

「ーーーーー」

満月の夜に、雨が降った。

昨日、一昨日の暴挙

チワ。朝から会社に行かなきゃいけなかったのに、気づけばこんな時間の中の人です。おはようさん。
きのう、おとといの日記ですが、なにやらあんな感じになっちゃってます。
実は、一昨日の朝かな。すごく久しぶりに「狐の嫁入り」を見たんです。もちろん、お天気雨の方ですが。
で、なんでお天気雨を「狐の嫁入り」って言うのかナァと思って、早速（会社で）調べたところ、 諸説あったけど、どれもしっくり来ない。どうにも煮え切らなかったわけなんですが、 しらべてたら、なんか変な愛着が湧いてきまして。ちょっと文章にしてみようかなぁと思った次第です。
なかなかツタナイ感じがヒシヒシですが、やっぱこういうのは回数重ねないと上達しないってコトで これからもちょくちょく題材見つけて書こうと思います。
そんなわけで、キツネノヨメイリ。秋口には良く見れるそうです。また、晴れてる所に雨なので、虹も しばしば見れるそうです。今回は見れなかったけど、友人は見たそうな。そういえば虹も見てないなぁ




昨日のエチャは、そんなヨメイリつながり。

いかんいかん。

だらだらしちゃった。うへー。でもまぁ携帯ケース１個できたからヨシ。そういやぁメイキングすっかり忘れてた。 来週中には何とか。
というかですね。塗装とか、部屋窓全開でやるわけですが、さすがに１１月。寒い。死ぬ。 なんか、前、ピンキーつくってた時もこんな時期だった気がしてきた。なんだ。冬になるとなんか作りたくなるのかしら。 うーむ。まぁとにかく。もうヒトツつくって完成ーってことにしたいなぁと。
おにゆり温泉のロゴとか作って入れたいナァとか。あーでもサイトはヒミツだしなぁ。


キツネノヨメイリ関連以外の。仕事にプライベートにちょっとやること貯めすぎ。 少しがんばって消化しよう。

てなわけで。

月曜日から、仕事（残業）してられっかー。ということで、あてもなく友達と街をブラブラ。
オタショップを2件ほど回って、メイド喫茶へ。ダメ人間まっしぐらコース。
てか、Fateの予約特典テレカが、1部4000円の買取価格になっていた事に驚き。えぇぇぇぇ；
途中で、もうひとりと合流して、飯（大量系）＞ゲーセン＞お茶　ってまたカロリー摂取。そら太るよな。うん。デブオタいくない

つうか、最近こういう遊びが多くて（発端は基本的に俺）カロリー（腹）は増える、財布は寂しくなると、 この時期とてもマズイ状況。なんで、こんなにフラフラしてんのかなーと考えたわけですよ。 一番に思いつくことは、最近β近くて残業ストレスが溜まってるコトだろうなぁと思うわけですが、タイムカードみたら2日しか残業してない罠。 終電まで遊び＞残業＞残業＞終電まで遊び＞早めに帰宅＞早めに帰宅＞休み＞終電まで遊び
そんな一週間。つーか、これは遊びすぎだと思う今日この頃。そのうち毎日遊び倒しそうで怖いワァ

まいにちが日曜日

昨日も街に用も無いのにグダグダ。今日も街に用も無いのにグダグダ。
ついにスパンが一日おきに。そのうち数時間おきに遊びに出る予感ががが。
うーむ。仕事もプライベートもやることが一杯だからかナァ。しかしあと3ヶ月。やらないと。やらないと。
明日は早く帰ってこよう。

最近メッキリ寒くて。ついに耐え切れずストーブ焚きました。この匂いはなんと言うか冬の匂いの代表ですなー
冬かー。雪の露天風呂とか。あー。

毎日毎日！もう！

今日も遊んで帰って終電帰り。仕事はソコソコ。明日でヒト区切りだしー。
なんか駄菓子屋に行った。みんなでナツカシーナツカシーって言って少年の頃を思い出しましたよ。 ビックカツ、ビックチョコ、ミルメーク、うまい棒、ミニドーナッツ、UOチョコ、パレード。
お菓子一つ一つにみんな思い出があって、色んな逸話が出てくる出てくる。
あーこの菓子は、あいつが好きだったよなーとか。まだ死んでませんからっとか
晩飯は、食い放題系のお店へ。最近、外食や甘味が多かったのにここに来て食い放題とは。ぜったい体重もどってるなぁ。 そして、いまだに腹一杯。むしろ気持ちわるいってのは、やはりやりすぎか。
そろそろ卒業したい食い放題。毎回言ってる気がするナ･･･

いつのまにか、今月も半分終わってますね。ネト界隈では冬コミに向けて皆さん原稿が忙しいようで。 原稿といえば、4コマすっかり放置だった。うううう。
とにかく、終電で帰ってきては、日記書いて風呂入って終わってしまうので、まずは早く帰ってくることを考えましょう。
でもなんか、遊んでも遊んでも物足りない今日この頃。病気か。
ふと思い出したんだけど、学校卒業間際の頃、そうだ、ちょうどこの季節。１１月から３月にかけて遊んだ。 あの時もこんなだった。毎晩毎晩夜中まで遊んで。終電終わってから、車で海いったり、温泉行ったり。
そうか、状況が似てるかも。

緊急事態

停電でした。
webはとまる、ビデオの予約は全部飛ぶ。散々な目にあった。
しかも、鯖用マザボが逝った模様。前々から、電源切るとリブートに不安があったわけだけども、 ついにヘソ曲げて起動しなくなってしまった。電源は入るんだけどナァ。
でースペアのマザボ君もなんか、電源入れたらパーーーンって鳴ってコンデンサがカニのように泡を吹く始末。 でも動いてるから放置プレイ。こりゃまたいつ止まるか分かりません。つーか、火事なるか。やべぇな。
ま、何はともあれとりあえず復旧はしたので一安心。あーでも、作業机で起動しちゃったから、 鯖ルームに移動しないとダメジャン。また起動しなおしジャン。orz
もーとにかく大変だった。はうあー

もうちょっと。

さばー。さすがにコンデンサが逝っちゃってるまま稼動させてると、ホントに火事になるので、 そと鯖に移転を検討。まぁ、自宅はファイル鯖ってことで公開しようかなとかなんとか。
ドメインはこのまま継続の方向で。あ、ドメインそろそろ期限切れか。更新しておかなくては。

てなわけで。

先日の停電で、マザボが逝ってしまった上に、スペアのマザボがコンデンサ破裂。



一応動いてはいるものの、何かと不安だしってことで、web鯖は外に置く事に。
ドメイン持込で簡単設定、安ーな所を契約。そのうちwww.oniyuri.jpでアクセスしてもらっていれば 勝手に移転する予定。NS移動は２，３日かかるかなーと思う次第です。
まぁ、システム移動するまでTOPだけ外鯖で、あとはこっちにマル投げなワケですが。

よく考えたら、腐っても外鯖。ウチの鯖よりそりゃぁもうスペック高いワケです。 こりゃぁCGI動かしまくりでウハウハかー？と思ったけど、作るのが俺だからなー。結局やらない罠。
とりあえず、移転だけはしとかないとホントに何にもやらねぇーからなコイツ。ってわけで、移転準備。
しかし、ドメイン更新やら外鯖やらで予定外の出費が。ががが。

悲しい時

色塗り。最後の１色、ちょっと濃さが足りなくて厚めに塗ってたら、急にエアブラシが「ゴフっ」とか言って べちょって。べちょって。orz
それ、取り繕うために蛇足、蛇足でもうごめんなさい。
あーあ。もう泣きたい。またやり直しだよドララー

ブチーンってなんかもうね。その音なってから気づくんだよね。そらそうなんだけど。
悲しいついでに。ネックレスしてるの忘れてて無理やり服を脱いでしまった。

あうあー。んで泣きながらかき集めた。
幸い、コレ買ったお店でヒモも何種類か売ってたので、買い物ついでに購入。安いしね。
最初の状況覚えてなかったので、大体こんな感じってことで修復。

時間かかるけど、簡単に面白いものが作れそう。うーむ今度なんか作ってみようかなーとか。

ダメ人間という事

つかの間の休息に振替休日。
あさから、部屋片付けたり模様替えしたり色塗ったり。
やばい。仕事行かないと不安になるというか、なにこのダメ人間感。
1日平日に休んだだけなのになんかこう置いていかれてる感じというかなんというか。
あーいかん。なんだこれ。
そんなに仕事ダイスキーって事も無いんだけどもなぁ・・・日本人病なのかしら。

飲み会ー

会社休んだ時に限って、飲み会とかあるわけで。
夜に街に繰り出したわけですが。寒い。最近ホントに寒いっすよードララー。

ソレはさておき、アジア系居酒屋で飲んだんですが、そこのウェイトレスさんが、アオザイを着てたんですね。 アオザイ。チャイナ服のような脇にスリッドが入った服にアラジンが履いているようなダボっとしたパンツ って格好なんですが。一見、生足じゃねーのかよ。むしろパンツはイラネェだろって思うかもしれませんがーーー
いや、違うんですって。下記図をご覧下さい。

ナニがイイって、パンツを履いている分、スリッドが腰よりチョット上まで開いてるんですよ！！
そのおかげで、スリッドの角とパンツのに挟まれた三角形が！三角形が！
もうね。神の領域。
解説図まで書いちゃうあたり、かなりの衝撃が俺に。今度は別の友達と行こうとか。
おねーちゃんも可愛かったし。ぽわわ

懐かしの故郷へ

チョット前にダチと飯を食った時の話のネタで
小学生とかガキの頃、見ては居たけど行けなかった所、不思議に思っていたところ、印象に残ってる所って 今どうなってるんだろうね。今ならいける気がする
みたいな話で盛り上がって、俺もそういえば小学生の頃そんな不思議スポットがあったなぁと話したわけなんですが、 なんとも気になりましてね。塗料買うついでに行ってきました。

駅からバスで３０分。生まれ育った故郷です。元住んでいた社宅は、すでに取り壊されてしまってますが、 町はソコソコ雰囲気を残したままでした。
早速第一スポット。
・小学生の頃一度だけ行った神社。そして綺麗だった夕日
普段行かない地域にダチと自転車を転がして冒険に行ったんです。小学生にしては結構な距離だったと思います。 自転車をこいで、すごい坂を登って、知らない町に着いて。そこで神社を見つけました。その神社は 本堂が見えなくて、永遠に思えるような階段だけが見えました。見知らぬ町のその階段の向こうに期待を寄せて、 僕らはその日の冒険の終点をそこに決め、階段を上りました。

で、行ってきました。見る風景に懐かしさを感じて。覚えているものです。
そしてまた、キツネノヨメイリ。神社で当たるとさらに不思議を感じます。
それはそうと、高い高い階段の頂上から見下ろす街に夕日が綺麗だった記憶があったんですがー。あれ。逆光。 夕日みえるわけねーorz
記憶ってそういうものですね；
記念に、厄除けのお守りを買って帰りました。

販売のヒトは巫女さんじゃなくて、神社の息子さんだったぽいです。巫女さんだったら写真の一枚もーって明らかに不審者。
まぁまぁそんな感じで。
他にも、山の上に見えていた町に似合わない洋館（今思えば遠坂邸）。社の裏に滝がある神社。ヒミツ基地を作った川原。 ガキの頃お世話になった駄菓子屋。
子供の頃って毎日が新しかったのか。とにかく不思議なもの不思議な体験一杯してる気がしてきました。 そう考えたら、もしかしたら妖怪や神様にも会っていたのかも？とか考えちゃいます。
懐かしい感じ。タイムスリップしたような感じ。そして不思議な感じ。
たっぷり補給した。また何年かしたら来たいなと思う。

二次元の食べ物は絶対うまそう

この間のアオザイ聖域の話を会社のヒトやMSNで遠隔の知人にまで いろいろ広めた。もう俺の中ではかなりのフェチズム。
･･･−−ってあんまり毎日、そんなこと言ってるといつのまにか飽きてしまうので 次に行く時の楽しみにしようと思います。あぁカワイイって反則です。
それだけで、正義であり完全回答であり真理であると思うわけです。

えーと。CLUMPのxxxHOLICという漫画

で、フォンダンショコラというお菓子が登場していました。
マンガに出てくる食べ物。 マンガ肉しかり、パンに乗せたハムエッグしかり。メチャメチャ旨そうじゃないですか。
で、件のフォンダンショコラは、なんかもう聞いたことも無いようなお菓子だし、 普通にコンビニで売っているようなものでもない。喫茶店やケーキ屋（あんまり行かないけど） でも見たことも無いわけで。まぁ食えるわけ無いよなと思っていた矢先。 帰り道のケーキショップで売ってるではアリマセンか！！
つうわけで、早速購入！

1個189円。食べる前に、レンジで25秒で中のチョコがトロトロに。 オーブンで2分で表面がカリカリに仕上がります。･･･ーが、オーブンは用意できなかったので レンジでチョコだけトロトロ状態に。

旨い具合にトロトロなヤツがでてきましたよーーーーー
甘い！旨い！
いや、まぁ正確には、脳内7割、味3割ですが、おいしいデザートでした。 渋めに入れた紅茶でおいしく完食。あー--････し　あ　わ　せ
腹の肉を気にしつつ幸せに浸る毎日でありますorz

ズサー

ぬー。なんかこうーだらけてしまっていけませんね。あと3ヶ月！



エチャログでお茶濁し。

やり遂げた事。

むにゃー。ここ何ヶ月かやってたコトをなんとかやり遂げた！難産だったけど。
なんかしらやり遂げるってのはイイコトですね。今年も残りわずか。残ってるTODOもケツ巻いてやってしまいましょう！ うごごごご。

この間、郊外で面白いもの見つけた。



貸しコンテナなんだけど、無造作にドカーンとあって、内部的には迷路みたいになってたから ちょっと不思議空間。というか貸しコンテナってあるんだなぁ。中には開発中のロボ子とか エイリアンの冷凍保存とか。夢ふくらみすぎ。
ミステリーモノとかギャルゲとかに出てきそうな場所だけど、実際には見たこと無いような場所。いや、ホントにあるんだなぁ とか思った。
あと、借用者＆管理者以外立ち入り禁止なので、不法侵入にならないように気をつけましょう。

もーもどれーなーいー

久しぶりに山のようなパフェというか、びっくりビックパフェというモノを食った。
栄華を極めた昔ほどの兵力は無いものの、少数精鋭の部隊には問題ない物量だと踏んでいた。
しかし現実は甘くなかった。
見るからに、3人では致死量の逆兵糧攻めに着た瞬間ひるむも、歴戦の勇士3人は挑む事になるのだ。
序盤アイス層。スタート直後というのと、冷たさが味を分からなくするため、まったく問題ない。なんなくクリア。
中盤、シリアル層。きつい。今回の敵は、こいつの量が半端なかった。実に５０％は在ったのではないかという量。 序盤のアイスが残っているうちはまだマシだが、後半に行くにつれ、ぬるい生クリーム少量と大量のシリアル。 そして、最後にどろどろの杏仁豆腐らしきものが波状攻撃を繰り返してきてノックアウトしそうになるも、なんとかクリア。
途中、補給部隊チャイが我々の喉を潤す。序盤は甘いモノを食うのに甘い飲み物かよと後悔していた我が軍だったが、 甘攻めで麻痺した我々には、チャイのシナモン成分のみが直接作用し、これ以上無い補給となった。 コレは後にツンデレチャイの奇跡と呼ばれるが、それは別のお話。
閑話休題

瀕死の我が軍を最後に迎えたのは、フルーツ層。缶詰をそのままぶちまけたようなフルーツ層。 すでに、甘いづくしで口の中をやられた我々には、フルーツの甘味を感じることは不可能。逆に攻撃的な食感とやはり温いというか ぬくいフルーツに2人までもがさじを投げた！（まさに投げた）が、最後の勇者がその強大な器を手に取ると、 そのまま口に持っていき、パフェ専用スプーンですべてをかっ込んだ！！
いままでにこれほどの勇者を見たことがあっただろうか。先にやられた2人も感動のまなざしで勇者を見つめた。
完食！

いや、もういまだに気持ち悪いし。甘いものというか、シリアルはもう当分いりませんorz

あーついでに。今の仕事終わったら会社やめると正式に会社に告げた。
春頃には東京人なので、だれか遊んでください。

今日という日を

えー。会社やめるってコトで、次の就職活動用に 重い腰を上げて、久々にゲーム作る。というか作ろうとしている。 なんかこうダメですね。サッパリ前進しない。
あうあ。ほんとあと3ヶ月だし。やべぇって。
更新ネタも無いんでデスクトップにあったwebのショートカットをだらだらと。

新システム検索エンジン。かっこよすぎ。
おもしろアニジフいぱい。
小型のMP3プレイヤー作り方ーって今は普通に売ってるね。このくらいのサイズだと。
ファンタジーなモノ、本気で作ります。
画像解析もずいぶん高速になったものだー。その昔笑い男であそばせてもらいました。
画像解析もずいぶん高速になったものだー。その昔笑い男であそばせてもらいました２。
このフォントすきー
コレがナノの世界だとは信じられません。スゲー
要塞に萌える。
サモンミッシェルに萌える。
工場に萌える。