this log last update.2008/04/01 1:50:58 am
おういえぇ
なんか、色々重なっちゃって、気持ちだけ空回り。
テンテコマイだわわわ。
おーぉーおおおーおちちちおちおちつけ、俺。落ち着け俺。うがー
と、とりあえず風呂入りながら、飯作る事にするわ!(ぼうそう)
(@2008/03/04 21:52:45 pm)
秘密裏に事は進んでいるのです。
いやまぁ、別に秘密じゃないんだけど
音関係の方と打ち合わせしてきた!

エライ緊張しましたが、スゲー良い人で打ち合わせもスムーズに!
色々お話聞かせてもらって、勉強になったー!
だいぶモチベーションもあがったし、こりゃーがんばらにゃーいかんね。いかんね。

んーしかし、ここまでダイブかかっちゃってるけど、ようやっと同人っぽい事できそうだ。感無量だなー
いや、まぁコレからしっかりせなイカンのだけどね。うん。

いかん。なんかニヨニヨがとまらねぇ。(オチツケ)
(@2008/03/06 0:01:48 am)
気を抜くとすぐ間が開く
はーい。こんばんわ。良い子のみんな元気かな!
おにーさんはハナミズぐしぐしのなみだ目ぼろぼろで、
視界がいつも曇ってるぜエェェェェ(脳が曇ってるのはイ・ツ・モ)
あぁッ、なんか頭までボーっとしてきてのこぎりもった妖精さんが大挙して押しかけてくるーアハハハハーアハハー


ふぅ。

というわけで、ですな。 school1
小学一年生かってきたぜ。
いやーウチの子もついに小学生かーってチガウワー!(のりつっこみ)
子供どころか、嫁もおらんわ!嫁ってか、かのz(ry

うー。なんかテンションおかしー。
とにかく、アレっす。巷でうわさのウェアラブルシンセサイザーが付録の雑誌であります。
wearlable
こんな感じ!
なんか、指の動きを検地して「ドレミ〜」が鳴るって代物!
しかも指が5本しかないから、ドレミファ メ@しか弾けないと見せかけて、本体にしっかり「ラシド」ボタンが付いてるあたり、もうね。愛すべきアイテムですよ。ほんと。

んで、そーちゃーく!

さぁ、検地してくれ俺のフィンガーアクショーンッッ!!


あれ。反応しネェ。
button
あー。ボタン付いてるー。orz
そうか、そらそうだ。そんなオモシロセンサーなんか付くわけねぇよな。そうだよな。
これをテーブルとかに押し付けて、ド〜♪レ〜♪ミ〜♪
そっかー
そっかー
そ・・・・っか・・・・

*いや、でもウェアラブルシンセとか、無駄にハイテクな今時の小学一年生に脱帽。時代は進化するんだねー。10年もしたらオマケでMP3プレイヤーとか付いてそうだわ。
(@2008/03/11 22:07:10 pm)
小学一年生おそるべし
小学一年生。いや、うん。まぁせっかく買ったし、雑誌本体の方も読んでみたんすよ。はい。

前半は、どらえもんやらポケモンやらの連載
中盤からおしゃれ魔女やらムシキングとか提携っぽい連載
と、しっかりマーケされたラインナップ。 そして、後半にはひらがなの書き方やら、数の数え方といったような、学習ドリルが付いてる。しかも、ナビゲーターはどらえもんなので、子供も漫画を読んでる流れで、文字を書いたり数を数えたりしそうな流れ。ある種のクイズ本みたいな感覚じゃなかろうか。

で、まぁココまでは卵zの範囲だったんだけど、さらにその後があった。

本の最後に来るのは、保護者向けコンテンツ。
一般週刊誌に載っているような有名人のロングインタビューにはじまり、先の学習ドリルの採点の仕方、教育のあり方コラムに、子供の私生活で親が気を付けたい事、等々。
こっちも、一連の流れで読みやすく告ャされてる。
採点の仕方にいたっては、花丸の書き方とか、コメントの書き方なんかまで書いてあって、まさに保護者教育本。
今後のスケジュールやら、保護者向け連載の嵐閧ネんかも書いてあって、購買意欲をそそる。子供が欲しがったら一発だと思った。
小学一年生向けとはいえ、実際の購買層はもちろん親。
良く考えられて作られてる。スゲー。私自体、次の連載読みたいし。さすがに買わんけども。


んでまぁ、やっぱ「誰かのために何かを成す」のであれば、その誰かっていうマーケは重要だなと改めて思ったワケです。


それはそうと、保護者向けコンテンツ読んでて、子供いいなぁ(ロリ的な意味じゃなくて!)って思ったけど同時に色々絶望した(自分の人間的な意味で。)
(@2008/03/12 21:44:10 pm)
すっかり忘れてたけど。

うがー。なんやかんやでDVD見る時間取れなかったー。
でも、まぁヒト段落したんで、明日は帰ってきてすぐ見る。すぐ。 コレ約束。

それはそうと、忘れてたけど、4周年だったんすよ。おにゆり温泉。
いあー。早いなぁ。期間的には昔やってたwebに追いつきそうだ。 しかし、そうかー4年かー。うん。まぁ色々あった。終わり。
いや、と、とりあえず、今年だけでも振り返ってみるぜ。
・イベント出展をもくろむ(失敗)
・ゲーム開発手伝う
・ふいんき語りに出会う
・某スレに絵師として参加してみたり
・同人音楽をやたら買いあさった
・3Dエロゲーに驚愕。タイムリープ
・ルームシェア終わり。一人暮らし始まる。
・ゆりてれ作り始める
今年は、同人がんばるポジティブキャンペーン実施中で、 スタートダッシュも良好なので期待の1年ですぜ?
(@2008/03/17 1:04:55 am)
絡垂ヌおり

ネタバレアリ

はい。というわけで、エコール見ました。
以下ネタバレ注意です。

 塀に囲まれた森の中にある学園。
外からの来訪者は無く、外へ出る事も適わない。
少女達は、何処からか連れてこられ、どこかに卒業していく。
逃げ出そうと、卒業しようと、彼女達の未来は・・・

 大きく3つの視点から世界を語るこの作品。
 最初の視点は、棺に入って運ばれてくる新入生。同じ寮の上級生達に囲まれ、学園での一日を過ごす。彼女を追いかける視点で始まる物語は、学園のルール説明や状況説明を絡ませつつ、幼い子が特異な状況に落ちていく様が描かれる。
 続く視点は少し年上の少女。彼女はあることをきっかけに、学園のルールを破ってしまう。その行く末とは。
 最後の視点は最上級生。学園の秘密、そして卒業した後の彼女達は・・・
 なんというか、ひどく消化不良の映画だったですよ。
多分、原典を知らないと理解が及ばないところがあると思う。要所要所に色々なキーセンテンスがあるのだが、コレがよびちしき無いから推測の域を出ない。一回目に見るのはコレが良いのだけどもネ。 解説本とか読んでまた見たい感じ。
そしてなんと言っても、この世界観はすさまじい。カルト的な人気というのも良く分かる。
 妖艶とはちょっと違うんだけど、なんだろう妖(アヤ)しくて艶(ナマメ)かしい感じだ。

 いろんな意味で、人にオススメは出来ないけど、コレについての意見を聞いてみたいなぁ。私は、語るほど見えてないのだけども。他の人がどんな印象を受けたか聞いてみたい。

明日は、コレの別監督版?のミネハハを見るぜ。
(@2008/03/17 23:50:44 pm)
今日もD!V!D!

というわけで、今日もネタバレあります。


森の中の巨大な洋館。
親元から隔離された環境で、物心が付く前から英才教育を受ける少女達。
館の秘密と少女達の愛憎が織り成す物語。
踏み外した一歩が、取り返しの付かない結末へと導く。
彼女達の行く末とは・・・

はい。昨日の映画の別監督バージョンということで。
昨日のエコールは、世界を見せる秘匿と想像の物語というか、森の中の園、そして学園と、少女という「世界」をメインにした物語なのに対して、今日のミネハハは、その世界で生きる「人々」にスポットをあてた物語。
メインの役者年齢も少女と女性の境目位なので、エコールが幻想的なのに対してミネハハは、よりリアルを感じる。
この世界で育った彼女達は、何を思い何を考えるのか。
彼女達に深くかかわる、先生、使用人、外部の人間は、
学園の何を知り、彼女達をどう思っているのか。
そして、この秘密の園は・・・
物語色が強く、秘密の園を舞台とした人間ドラマを見る事が出来る映画です。


2本見て。いや、いろんなカタチがあるんだなぁと思った。月並みだけど。
両方見て妄想すると、あんな事やこんな事が思い浮かんで、そうかー2次創作したくなる理由は良くわかるなぁ。題材があまりに好物なんだな。うむ。
インスパイア(笑)した物語を妄想したいな。もにゃもにゃ。
(@2008/03/18 22:28:06 pm)
終わりが見えてきた
年明けから進めてたムービーコンテンツ「ゆりてれ」だけど、
やっとこ終わりが見え始めてきた。
音響関連も乗っかり始めてニヨニヨが止まらない感じです。
今後、声優さんとかBGMも乗っかるらしいです。楽しみダワ。
関連の更新が無いのは色々煮詰めているトコロだからなのです。
ストップしてるわけじゃないのよ?
むしろ「ゆりてれ」絡みしかやってない程に。


とはいえ、コンテンツ公開の仕方を少し考えた方が良いかも知れぬなーと思った。
ボチボチ資料とかも上がってきたし、HOWTO風に作って見るとか?
うーつーことは、専用ページ作るスケジュールを前倒しか・・・
なんか、自分で自分の首絞めたような気がしてきた。アハー
(@2008/03/23 1:39:45 am)
気づいたら週末だよ。
今週は、テクスチャ作業が多かったー。
んでも、色々面白く出来たのでご満悦だぜぇぇぇ(鬱陶

しかし、大枠できてからのクオリティアップ作業はやっぱ楽しい。 演出入れたり、カメラいじったり調整してるとBASIC時代を思い出すにゃー
なんか、りそーす作るのがBASICコードって変な話だけど、その辺は変体の感覚なのさ。どうでもよいけど。

そして、どしどし音も上がってくる!コレがまたたまらん。
音でまた妄想が広がるのです。なんか、世界変わるよね。うん。
jingle
ジングルはこんな感じで、かみちゅのエンディングっぽくしようかと妄想中。によによ。

しかし、ホントに出来上がっちゃうよ。どーしよーw
(@2008/03/29 0:22:04 am)