8:仕上げ塗りと残りパーツ
いよいよ最後のパーツはMeタンのトレードマークです。キャストをシリコンに流し込んだ際に トレーに溢れて山のようにできたキャスト板に直接下書きをして、切り取ります。 水生フデペンで塗ってみるも、まぁそれなりに見えるのですが、実際、本体に当ててみると どうにも、浮いちゃって変な感じです。サフ塗ってみたり、塗料をフデ塗りしてみたり マスキングしてみたりしたのですが、イマイチ上手くいかず。 最終的には、カラープリンタでラベル印刷する事に。 完成かと思いきや、おもいっきり転ばせてしまって、その拍子にアホ毛が折れてしまいました。 さすがに、芯中線が必要だなと思い、いろいろ試してみる。ドリルの径にちょうどいいのは、1mmタイプだった でもチョットゆるい。そんな時は木工ボンドだw 最後はフデ塗り。薄め率0%で何回か重ね塗りします。広い面は難しいけど、 小さい面なら、なんとかなるかと。 マスキングしたところの境目はどうしても変な感じ。フデで圧塗りすると厚みもでるので、 袖ってカテゴリには、ちょうど良かったかも。っていってもフデは難しい・・・ 靴下も書いてしまいます。 |
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